検索窓
今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:20,264 hit
あぁ、あのとき、この好奇心を抑えていれば、、


助けて

そう後悔したってもう遅い。









名無しです。初めての作品なので暖かい目でご覧ください。

〜注意〜

・本人様とは一切関係ございません。

・名字は"石川"固定です
・文末がきちんと揃わないこと有
・更新に波有
・ヤンデレ等の表現有
・血の表現有
・軽度の死ネタ有
・不馴れです
・わからないものは想像で書いています。「ここ違う」と思っても、できる限りスルーでお願いします。
・できるだけ怖くはならないようには努力しますがもし怖いと感じてしまったり、この小説は無理、地雷等有りましたらブラウザバックを推奨します。

注意書きが長くなってしまいましたがそれでも良いかたはそのままお進みください。執筆状態:連載中





















おもしろ度の評価
  • Currently 9.94/10

点数: 9.9/10 (53 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
185人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - 初めまして。更新有難う御座います。梅雨や蒸し暑さが続きますが、くれぐれもご自愛ください。 (2022年6月17日 22時) (レス) id: a4315e12d4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:名無し | 作成日時:2020年11月23日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。