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小｜中｜大｜「なんで君は僕に目もくれないの？」
『.........』
「昔は僕にも誰にでも優しかったのに。」
『どこにいるの。』





「いるよ。君の側に」

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こんにちは
初投稿です。
できれば評価を求めております。
これは疑心暗鬼なEveくんのお話です。


どうぞ執筆状態：完結








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、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月4日 19時) (レス) id: 40acaaaa61 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：桜もち | 作成日時：2018年3月4日 18時

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