○！○魂！その他リクの短編集！

俺を選んでくれたのか？ありがとな！ｂｙ銀時、嵐

充電　高杉・・裏系　　深津ｓ、黒マヨｓ、ｋｒｓリクあ「え、遠征？」
高「あぁ、といっても二週間ぐらいだ心配あるめぇ」
あ「そう、いってらー」
　と、言ったのが二週間前。であたしの今おかれてる状況は
高「・・・・・・・・」
無言で見つめられています・・・
あ「・・・・晋助？」
高「・・・・・・・・」
あ「お〜い、聞いてんの？」
高「・・・・・」
あ「・・・頭打った？」
高「んなことねぇよ」
あ「じゃあ、なんで無視すんのさ」
高「・・・り・・ねぇ」
あ「は？」
高「Aが足りねぇ」
・・・コノヒト何イッテンノ・・・
高「読みづれぇよ」
あ「心を読むな」
　 ガシッ
あれ？一秒間の間に窓の景色から天井と晋助が見える
高「ククッ・・覚悟しとけよ？」
　チュッ チュクッ
あ「ん・・んうっ///////」
噛み付くようなキス・・・長く甘く
あ「ふあっ・・っんっ！/////」
脳がとろけ落ちる感覚
　シュルッ
あ「ん・・！ひあっ！////」
突然、つーーと背中を撫でられビクッとする
高「ククク・・・」
・・・怖いんだけどォォォォォォォォォォ！！！
そう思った瞬間
あ「ひああっ！////」
晋助の指がクチュリとあたしの中へはいった
高「オイオイ、まだキスしかやってねぇのにグチョグチョだぜぇ？」
グチュグチュと探るように指を動かす
あ「ひ・・ひうっ！・・はっん・・ふっ・・んあっ！ああっ！」
ある一点を触ったときピクッと体がはねた
高「クク・・ここがいいところかァ？」
あ「あっ！ああっ！やあっ！///」
高「いや、じゃねぇだろ？」
あ「あっ！あああっ！」
白濁した液がとんだ
あ「はっ・・はっ・・」
高「ククッ・・イったかァ？次は俺のでイケよ」
　ズブッ ズズッ
あ「はあっ！！ああっ！し・・ん・・・すけぇぇ！」
高「・・ハッ・・おら、イケよ」
　ズチャ グチュ ヌチャ
あ「あああっ！！ああああああああああっ！！」
高「くっ・・・はっ・・」
　ブシャァァァ
・・・二人同時に果てた
情事後ーーーーー
あ「晋助、充電できた？」
高「あァ？・・まだ足りねぇ」
あ「えっ・・・」
高「もう二回行くか」
あ「ちょ・・・晋・・キャアーーーー！！！」

Aの声は船内にこだました


END

まじでごめんなさい・・・はい・・・

すいませんしたァァァァァァァァァァァァァ！！！(土下座 orz

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