俺を選んでくれたのか？ありがとな！ｂｙ銀時、嵐
雪 総悟・・甘系 涼☆ｓリクあ「わあ、ゆきだぁ」
沖「なんか寒いと思ったらこれが、原因ですかィ」
あ「あ、沖田さんおはようございます」
沖「おはようねィ」
あ「すごいですねぇ〜」
沖「A、雪合戦しやしょう」
あ「仕事はいいんですか？」
沖「そんなのは土方に任せればいいんでさァ」
あ「・・あはは・・はは(大丈夫かなぁ)」
沖「そりゃ」
ポスッ
あ「きゃ！」
沖「あったりィ・・(ニヤリ」
あ「・・・・(やばいィィィィィィィィィ！！！)」
沖「なんで後ずさりしてんですかィ？(ニヤッ」
あ「べ、別に、深い意味は無いですけど・・」
沖「じゃあ、止まってくだせぇ」
あ「む、無理っぽいです・・」
ガタン
・・背に壁があたった・・・・ギャァァァァァァァァァァァァ！！
沖「・・・・・・・(ニヤリ」
・・笑ったァァァァァァァァ！！・・・怖いィィィィィィ！！
クッ←あごを持ち上げられた
あ「っ///////////」
やっぱ、整ってるなぁ顔。綺麗な顔立ちしてる・・・
沖「A、好きでさァ」
あ「えっ///////」
チュッ
あ「///////////」
沖「あっ、雪が頭に」
そう言った私の髪にはキラキラと粉雪が輝いていた
沖「お姫様みたいでィ」
あ「あ、ありがとうございます/////」
沖「で、返事はなんですかィ？」
あ「あ、えと、わ、私も！す、好きです！！/////////」
沖「よくできました」
チュッ
ＥＮＤ
〜おまけ〜
あ「沖田さんの髪にも粉雪が」
沖「ほんとですかィ？なら俺は王子様でィ」
あ「そうですね」
沖「お姫様と王子様はいつまでもいっしょにいるんでさァ
だから、離れねェでくだせェ・・あと苗字じゃなくて総悟で」
あ「総悟・・」
沖「なんでさァ」
あ「離れないからね////総悟も離れないでよ！///////」
沖「あたりまえでさァ」
←依頼の代金 銀時・・甘系 赤夜叉ｓリク｜雪 総悟・・甘系 涼☆ｓリク｜パフェ 銀時・・激甘系？ すずｓリク→
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マヨ方 - 最高でした。また書いてください！！ (2012年2月15日 22時) (
レス) id: 14441e5067 (このIDを非表示/違反報告)
リラックマ - この小説は何番目のどこにあるんすかまた、名前を書くところはどこにあるんすか。気にいちゃいましたよ♪ (2011年10月23日 8時) (レス) id: 203bb6790d (このIDを非表示/違反報告)
ねこるん - 作者さん…神だぁぁぁ(涙)たまにはこうゆうのは、いいですねぇ〜☆ (2011年9月26日 18時) (レス) id: 80473835df (このIDを非表示/違反報告)
ひめみっち - 作者様がんばって作って下さい＾−＾ (2011年5月8日 15時) (レス) id: 27875b5129 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 本当にすいませんorz (2010年11月21日 8時) (レス) id: f600d38021 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：呪い人
