○！○魂！その他リクの短編集！

俺を選んでくれたのか？ありがとな！ｂｙ銀時、嵐

通学　沖田・・ピンク系　　涼☆ｓリク沖「A〜学校行きやすぜぃ〜」
あ「は〜い！今行く〜」
私の名前は、久谷A！高校2年生です！
そして、目の前にいるのは、○○。幼馴染兼、彼氏です！
いつも、迎えにきます
沖「A〜早くしないと、電車行っちまうでさぁ」
あ「わわっ！まって！」
何とか、駅に着いた私たち。ギリギリセーフ
沖「電車来やしたぜぃ」
あ「じゃ、学校へ、レッツゴー！！」
と、テンションあげて行ったのだが・・・・・満員・・・
あ「すんごい、暑いんだけど・・」
沖「仕方ねーじゃないですかぃ・・何ならもっと暑くならなぇかぃ？」
あ「えっ？」
とここで、不意打ちのキス・・・歯列をなぞり、入ってくる舌
あ「んっ・・ふっ・・」
するりと解かれる、制服のリボン
沖「ぜってー黙っててくだせぇよ？(黒笑)」
あ「えっ、ここで？」
沖「(ニヤリ)」
そう笑ってから、するするとブラウスの中へ
あ「んんっ！・・っはあっ/////」
沖「声出すと、まわりにばれやすぜぃ？」
あ「っ・・んんっ！・・っっっ！」
沖「おりこうでぃ。ご褒美でさぁ」
クチュリと音を立てて入った指
あ「っや！んんっ！！」
沖「こんなに、なっちゃいやして・・・お仕置きでさぁ」
カバンの中からすっとそれを取り出すとずぶりと入れた
あ「ぁっ！ぁぁっ！！///////」
沖「今は俺のいれられねーから、これで我慢してくだせぇ」
Aの中のそれは、ブブブブブ・・・と鳴っている
あ「っっっっ！/////」
沖「イかねーでくだせぇよ？俺のでイってくだせぇ」
そう言うと、Aの中からそれを抜き、袋にしまった
あ「はあっはあっ/////////////」
沖「大丈夫でさぁ。学校行ったら、イかせてやるねぃ」
あ「///////////」

そう言って、学校に着いたらすぐ、使われてない教室で可愛がられて
しまいましたとさ


ＥＮＤ

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