はめられた、、、 ページ46
96ちゃんなんかさあ、坂田が3人で遊ばない?って言ってるんやけどどう?
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤえ、3人だけなの?
96ちゃんㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤじゃあ他の人も呼ぶわ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤだれ??
96ちゃん未定、まあとりあえず遊ぶのは決定?
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤんー、、わかった
_ __
96「はい、承諾されました」
skt「いやあ、、女神やわありがとう、、、」
96「急に電話かけて来たと思ったら
遊びに誘えとかいう頼みしてくるしさあ〜〜
なんなん??」
skt「いやあ、、うん、、スミマセン、、、」
_ ___
結局坂田さんが誰を呼ぶかは教えてもらえず
当日。集合時間30分前にきてしまった
早く来すぎて誰もいない。
と
思いきや
skt「!っわ〜、」
きらっきらの目でこちらを見て口角をあげる坂田さんと
坂田さんと少し身長差のある男性
『ゎ、えと、よろしくおねがいします、、』
urt「なにそのかしこまり方〜かわいいね」
『ぅ、うらたさん、、お久しぶりです…』
skt「え、なんかうらさん怖がられてない?
なにしたん?」
urt「絡み少なすぎて全く覚えないけど
きらわれたかな、やばい??え、やばくね」
『いや全然あの…きらいじゃないで、す
すみません、、、』
コミュ障発揮してしまう(困)
頼むからはやく96ちゃんがきてほしい
そう思ったところ電話が来た
『ゎあ゛、?!すみません電話が、、』
urt「どうぞ〜」
女神からの電話かもしれない
96「あ〜今日な風邪引いたからいけなくなったんやけどさ、3人でいってもらってもいい?ごめんなあ、、?」
『か、かぜ??…めちゃくちゃなんかファミマの入店音
きこえるけど、、?』
96「うんうん、ごめんじゃあまた2人であそぼうなあ
愛してるで〜」
う、うそでしょ、?
とてつもなく震えてきた
まって無理じゃない?え、むりだよ
『あ、あの〜…』
今日は96ちゃんこれないみたいなので
中止でと言おうと思い2人の顔を見ると
少し申し訳そうな顔をした坂田さんと
満面の笑みのうらたさんがいた
これってもしやはめられました?
244人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
綾崎(プロフ) - 那奈さん» リクエストありがとうございます嬉しいです🙌🏻♡りぶさんの口調がかなり曖昧なのですがそれで良ければお2人登場させていただきたいです、、! (11月27日 16時) (レス) id: c1badbf2dd (このIDを非表示/違反報告)
那奈(プロフ) - 歌詞太郎さんとりぶさんってこの小説に出すことできますか?できるならお願いしたいです🥲💗 (11月27日 15時) (レス) id: d6a63f7308 (このIDを非表示/違反報告)
綾崎(プロフ) - もちさん» もちさん、、!!ずっと見ててくれてほんとに嬉しいです🙌🏻♡🥲頑張ります、、! (2023年1月30日 22時) (レス) id: c1badbf2dd (このIDを非表示/違反報告)
もち - しんさく…ヤァァァァァ‼💪もうめっさうれしいですハイ。好きです。この先の展開が全く読めず、これからどうなるのかとても楽しみです!無理せずがんばってください! (2023年1月30日 22時) (レス) @page8 id: 2a9313a9d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:綾崎 | 作成日時:2023年1月29日 13時