今日も、愛され日和。（utit

どうする？ ページ30

目を大きく開いてこちらをみてるお三方、、(困惑)



突然坂田さんが自分のことをビンタした、
バッチーンって音した、え、え？痛そうだしなぜ？？
　

skt「あれ、痛い〜…目の前にいるAちゃんに似てる子目痛くなるくらいかわいい、どういうことなん…え？」





mey「痛そう！！！別に夢じゃないよ！！あとAのそっくりさんじゃない！本人！！！落ち着いて！
おもしろいなあ3人ともめちゃびっくりしてる！」



urt「あ、え、俺帰るわ。幻覚見えてる」



ark「どうやって帰るんすかw」



lz「Aちゃん背中に隠れないでw」




『あはは…え、あ、はは、、』



mey「wwww人見知りでバグってるって！！！！」





_ _




snr「なあなあどうするんですか？」


lz「野宿？」



ark「無理でしょw」



mey「ねえねえみんなと喋りなよAちゃん〜」


『ひっつかないで酔ってるだる絡みめいちゃん』



mey「だる絡みって言い方酷くない？どう思います！？』





sm「う〜ん…Aちゃん可愛いと思うで」


skt「はは…うんかわいいなぁ」


urt「目合わせて喋れよお前ら！！！！」




『すみません…(？)』



urt「なんでAちゃん謝るんだよw
ねえ大丈夫？寒かったりしない？？上着いる？」



『っえ、えっと…』


skt「下心しかないやろうらさん」


sm「絶対にそうやわ、あかんでそういうの」



urt「どう考えてもただの優しさだろ」




え、ええ、なに？どうすればいいの
借りるべき？？




『ねぇめいちゃん、初対面の方に上着貸してあげるっていわれたら有り難くいただきべきなんですか？
それとも申し訳ないし断るべきなの？』



mey「ん？うらたさん、Aはめいちゃんのだから
だめですよ」




『ちがうよ嘘ついたらいけないんだよ』




snr「うらたんたち楽しくお話すんなや！！！！
どこ行けばいいかちゃんと考えて！！」



『ごめんなさいセンラさん…』



snr「はい、許す。名前呼ばれました確定ファンサ」




ファンサ？(困





skt「センラが羨ましいわ、はぁいいな、いいな…」


sm「俺オキラやわ絶対…」



なんでオキラ、、？




ark「オキラw皆さん皆さん、24時間営業のカラオケとりあえずいきましょ」



lz「地図みたら近くだった、こっちを右やわ」



ark「ちがう反対それ」



『真夜中の迷子だけはこわいよるすくん…』




snr「みんな、luzくんについてったら迷子になるで」









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ぇえ、、（困→←終電

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