今日も、愛され日和。（utit

おでかけ ページ16

Aのさぶです @nyanyawawa
めちゃきんちょあしてます

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@agyoo

誤字すごいですね、、ww何があったかわかんないけどがんばってください、、！！！

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@m_

緊張してるんですかね、、？？
がんばれー！！！











緊張しすぎて
待ち合わせの30分前についてしまった





『うぅ〜……』





うまく話せるかな、2人きりとかハードルたかくない、？









？「わかんない、ちゃんと話せるのかな〜…」






あれ、聞いたことある声。








『っあ、あの！』






天月さんはこちらを見ると驚いた顔をした








amtk「え、え、！？、ごめん電話切るね。
なんでもう来てるんですか！？！」



『天月さんこそ早くないですか？集合時間30分前です』





amtk「あはは、楽しみだったし緊張して
早く来すぎちゃいました…」





『わ、わたしもたのしみでした』



amtk「ほんと、？…じゃあちょっと早いですけど
向かいます？？」





『はい…！おねがいします』




amtk「…ちょっと遠くないですか？
もしかして隣歩くのいやで！？」





『いやいやいやそんなことないですごめんなさい』





_

amtk side



『わ、水族館…』



amtk「すきですか？」




魚嫌いとかだったらどうしよう〜、




『だいすきです、！』





ちがう、自分が言われてるんじゃないから！





amtk「よかった…です」




_


『…きれい、』




Aちゃんは真剣に魚みてるのに
ずっと魚じゃなくて彼女を目で追ってしまう。





『あ、っあそこ！天月くんも…』





amtk「えっ」





『あっ…ごめんなさい、
無意識だったんです…だってるすくんとか天月さんのこと天月くんっていうんやもん…ああぁ、、』



　


だめだ好きだ
そうやって顔を覆って焦ってる姿が愛おしくて仕方ない






amtk「…さん付けよりそっちの方が僕はうれしいけど、」








やばいかわいい、かわいすぎる
周りが暗くてよかった、体温めちゃくちゃ上がってるし
顔絶対赤い。









『さん付けってやっぱ友達？に近付いてるかんじしないですよね…ぁ、えっと天月くん、さん…』





amtk「無理にそうしなくていいよ！？！」







『いや、頑張りたいです』






amtk「じゃあ俺はAってよんじゃだめ？」







『だ、だめじゃないです』











amtk「ほんと可愛いな〜…
A 今日は来てくれてほんとにありがと」



『…こちらこそ誘ってくれてありがとうございます』

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