イタズラ大好きな生意気最年少。に！【🎼】

秋月×いるま ページ4

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「始まって参りました我らシクフォニ問題児、秋月といるまによるドッキリ企画ー！！！！！」




いるま「問題児は秋月1人で十分だからwwwww」




「さてさていっちゃーん？？秋月達は今日、ドッキリ企画の為に集まりましたねぇ？」




いるま「スルーなん？」




「今回はね、正直いっちゃんにしか仕掛け人を頼めない！というかいっちゃんだけは巻き添えにしないと大変な！！企画を秋月は持ってきてしまいました！！！」




いるま「そんな企画は没や！はいかいさーん！！」




「ちょっと待って！！！！wwwwww」




いるま「いや待たねぇよ、何？俺だけは巻き添えにしないと大変な企画って何？？嫌な予感しかしねぇわ」




「ドッキリ企画だって！！ね！」




いるま「「ね！」じゃないの分かる？？」




「えー今回の企画はぁ！《メンバーがグループを脱退するか迷って迷って病んじゃった》ドッキリ！！したいと思いまぁす！！！」




いるま「ん？wwwどゆこと？wwwww」




「いやさ？秋月ってほら、簡単に言えば異端児な訳じゃん？本来は居なかった筈のーっていうか！」




いるま「……あー、まぁ？はいはい。それで？」




「だから、それを気にしてずっと悩んでてーって設定！！！どうですか！！」




いるま「お前ってそんなにウダウダ悩む性格じゃなくない？wwwまぁでも設定的には良いと思う



けどどういう感じで仕掛けんの？真正面から「病んじゃった」なんて言えなくね？wwwwそこらは決まってんの？」




「バッチグー！！！通話中に秋月が「ミュートするね」って言いましたー！でも出来てませんでしたー！秋月が独り言呟きますー！あれ？これやばくね？って皆が気付きますー！はいカンペキ！！！」




いるま「性格悪すぎwwwwwww」




「秋月にとっては褒め言葉ですぅ♡」




いるま「ダメだ、コイツは何か欠乏してるwww」




「wwwwよし！！ではやっていきましょう！！！」












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