そういえば仕事してない案件について（笑）

入院生活 ページ3

あ、言っておくが別に重い病気とか不治の病とかではない



まあ、事の発端は前回の打ち上げの一週間後だ



その時俺は夜飯の買い物に行って、その帰りだった



しかし、その帰りの途中で俺は寝てしまった



家族から見ればいつもの事から俺をベッドに運ぶだろう



だが、そこには他人しかいない



つまりさ………周りの人は俺の事を"急に気絶した男の人"としか見れなかったらしい



で、気が付いたら救急車で病院に運ばれてたんだよ！！





『くっそ、やっぱり一週間連続のオール(徹夜)はだめだったか……』





センラ「いや、駄目やろ何してはるん？」





まふ「馬鹿なんですか！？」





和樹「姉さんってとことん馬鹿で阿呆だよね、一回ﾀﾋんでみたら？」





『センラとまふは分かるけど和樹は酷い言われようだな？？』





でも、入院生活も悪くない





坂田「まあまあ！何も無かって良かったな！」





『まあな』





さかたんが励ましてくれたり





96「そうやな！退院したらタピオカ飲みに行こ！」





『ああ分かった』





棗がタピオカを飲みながらそんなこと言ってくれたり





夜「もぉ！私ぃ♡♡びっくりしたんだよぉ？？」





天「そうだよ！」





『ごめんって……』






夜と翔太がらぶらぶぅぶりを見せつけてきたり(とてもうざい)





姫乃「そうよ！びっくりしたじゃない！…………月島先輩が！！」





志麻「え！？俺？」





『そうか、姫乃びっくりしたのか…しましま先輩は黙れ』





志麻「あ？」





『は？』





姫乃がluzさんの抹茶パウンドケーキを持ってきてくれたり(しましま先輩は知らん)





浦田「というかすげぇな歩いてる時に寝るなんて」





『どやぁ』





浦田「ドヤ顔すんな」





渉さんに「ほんと、心配したんだぞ？」と言われながらデコピンされたり





そらる「卵割れたらしいね」





『そうなんすよね、俺のひよこちゃん！！』





そらる「安心して、無精卵だから」





『そうやって現実を突き付ける！！』





そらるさんがゲームを持ってきてくれたり






とても、楽しい

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