気付いた ページ20
前回のあらすじ
翔太がやってきたお☆
『きたお☆ってなんだよ………』
まふ「え?一人でなに言ってるんですか?」
『独り言だよ!!』
俺がまふと喋っている間に翔太は陽葵さんに話しかけていた
おいやめろ
何、顔赤らめてんだよ
陽葵さん困惑してるぞ
天「夜大丈夫?」
陽葵「え、あ……うん、大丈夫」
陽葵さんが困惑しながら返事をすると、暫く呆気にとられた翔太
え、どうした?と思うくらい陽葵さんに顔を近付ける
すると口を開いた
天「この人、本当に夜?」
陽葵「!?」
96「え?夜以外に誰がおるん?」
坂田「そうやそうや!」
『そ、そそそそそうだぞ!』
翔太「…………」
『…………』
翔太「………A、ちょっとあっちで話そうか?」
『だが断』
翔太「行こうか」
『お前最近夜に似てきてね!?』
その後は、翔太だけに陽葵さんのことを話しました
そして次の日
夜「ごめんねぇ♡もう元気になったよぉ♡♡」
96「よかったぁぁぁぁ!!」
坂田「もう戻らんと思ったぁぁぁぁ!!」
まふ「ところでAはなんでそんな包帯だらけ何ですか?」
『当然の報いかな………』
まふ「は?」
_____
というか、なんで分かったんだ?翔太に聞くと
翔太「え?匂いだけど?」
うん、そっか!(考えることをやめた)
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わしが、、魔法少女、、!? - この!作品!めっちゃ好きです。 (2022年10月25日 21時) (レス) @page7 id: 47436d7826 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 続き楽しみにしています!頑張ってください!! (2022年4月7日 21時) (レス) @page21 id: 8122127c3f (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2020年10月14日 16時