防犯対策 ページ14
夜「あっ♡みんなぁ!こっちだよぉ??」
それから二十分くらい歩いて、ようやく夜が出てきた
「遅かったねぇ?迷ったのぉ??」と聞かれた俺たちは「そりゃ迷うわ!」と夜にツッコミを入れた
そして、夜の家の敷地内に入ることになったが
『やめろ夜!押すな!やめろ!』
夜「まあまあ♡♡」
『まあまあじゃねぇよ!押すな言ってんだよ!殺す気ですか!?』
まふ「あの二人なんで先に入るの譲りあってるですか」
坂田「さあ?」
96「まあとりあえず入ろう!」
そう言って棗は敷地内に足を踏み込もうとした
俺は咄嗟に棗を止めようとして、足を前に出し敷地内の中に入ってしまった
すると、どこからかカチッという音がした…………と思ったら俺の右から飛んでくる石
俺は身をひるがえして避けるが、その後から次々とくる矢や日本刀
なんか、前より難易度上がってね?
姫乃「何よ、これ!?」
夜「私の家にはねぇ?防犯としてこうされてるのぉ♡」
坂田「やば!」
まふ「………がんばってくださーい」
天「というか、よく全部避けれるねA」
96「それな?」
そりゃ慣れてるからな………
『いや、慣れてたらダメだろ俺!!』
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わしが、、魔法少女、、!? - この!作品!めっちゃ好きです。 (2022年10月25日 21時) (レス) @page7 id: 47436d7826 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 続き楽しみにしています!頑張ってください!! (2022年4月7日 21時) (レス) @page21 id: 8122127c3f (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2020年10月14日 16時