. 最恐 ページ3
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一瞬静まり返るクラス内。やっちゃったかもしれない。
女子4「…この陰キャが！ふざけるのも大概にしろよ…！」
やばい、地雷踏んだかも。
いきなり髪の毛を掴まれる。
黒尾「はいはい。おジョーさん、熱くなりすぎ〜」
痛い、と顔を顰めてるといきなり引っ張られる力が緩まる。
私を引っ張る腕の先には黒尾先輩の腕が見えた。
夜久「…で。うちのセッターがどうしたんだ？」
灰羽「あと俺の姉と山本さんの妹が直した横断幕がどうしたんすかね、？」
山本「ダサい、だってェ？どこがダサいか全部教えてみろやァァ！」
福永「……猫の威嚇。」
研磨「…Aからはやく手。離してよ…」
やっぱり改めてバレー部が怖いな、って思った。
女子達「ッッ……！！」
一気に一歩後ずさる女子達。
『なんで、戻ってきたの、』
黒尾「だってお前めちゃ睨まれてたし」
けらけらと笑いながら"誰かさん達にネ〜"と意図的に女子達に目線を送る黒尾先輩。
圧がすごい怖い。
女子3「孤爪…あとで覚えてろよ!」
叫ぶ女子。それをみて黒尾がにこり、と笑う。
黒尾「うちの幼馴染に何か用デスか？」
研磨「クロ、大丈夫だよ…」
それを制する研磨。
研磨「ぁ、でも…Aのこと傷つけたら許さないから…」
いきなり声を低くする研磨。すごい、鳥肌たった。
ぇ、てかなんで私を傷つけたらダメなの？
一番私いらなくない？
そう思ってると女子達が研磨の低い声が怖かったのか去っていく。
『…これで大丈夫そうだね。』
夜久「A、あーゆー奴らにはもっと気をつけろ！」
やっくんが叱ってくれる。
その後は一緒にご飯を食べることになり、元の生活に戻って行った。
ちなみに女子達はその日から私と研磨を避けるようになったよ。
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ゆま - 無理しない程度でいいので、更新してくださいー！続き気になってますー！ (4月27日 21時) (
レス) id: 2676cde199 (このIDを非表示/違反報告)
ハイキューの映画見に行きたいぃ！ - 続編作ってくださりありがとうございます！無理しない程度に頑張って下さい！応援してます！ (4月20日 16時) (レス) @page5 id: 957a102ef8 (このIDを非表示/違反報告)
ハイキューの映画見に行きたいぃ！ - 続編作ってくださりありがとうございます！無理しない程度に頑張って下さい！応援してます！ (4月20日 16時) (レス) @page5 id: 957a102ef8 (このIDを非表示/違反報告)
無気力猫 - 続編まで作ってくださりありがとうございます😊応援してます頑張ってください！ (4月18日 19時) (レス) id: 816ead7d63 (このIDを非表示/違反報告)
a - オリフラたってますよ... (4月18日 15時) (レス) id: ce3d0b0ff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねおん | 作成日時：2024年4月17日 20時
